自作軽キャン爺の ベトナムツーリングの旅 ページ 8
石垣が高い 増水の多い土地みたい
道はまっすぐ登り 次の街へ 街というより部落
水牛の行進
デカイ岩が至るところに 山の上から,転がり落ちて来そう 又も峠道 海が見下ろせる
空も青 海も青 女神も青 女神か何だか判らない 皆バイクが止まって長い線香を焚いてお供え物置いてく 私も果物をお供えし 置いて有る線香焚いて
旅の安全祈願し😌 裏で休憩 日差しが強い
下見ると線路が 電車が走ってるらしい 電車観たかったけど いつ来るか判らないので 少しやすんで 走り初めた。バイクもあまり見かけ無い 皆春節で故郷に戻りゆっくりしているみたい
ニャンチャンに向かい走っていると 地元のバイク150cc 位のNOヘルと 100ccのバイクと私の100ccバイクと3台吊るんで走るように 同じ100ccのバイク乗ってる ダラットボーイダウンジャケットきてる?直線の道をフルスロット 85km出てる 地元のバイクは余裕 私とダラットボーイは ほとんど同じ 私は歳がいも無く 身体を前にかがみ 空気抵抗無くして走行 追い越したり前に 行かしたりして 地元バイクはいなくなり ダラットボーイとわたし
ニャンチャンまで お互い燃料が底つきそう ガソリンスタンドはいり 満タン給油 処行くと聞いたら⁉ダラットと答えたので 私も付いてくと言ったら GOと答えた
まず休憩 めが充血してたので サンテの目薬あげたら 屋台のフルーツジュース代 払ってくれた
地図上ではダラットの方が少し ヤキムに近いみたい でも海抜1500m街 ベトナムの別荘地らしい
ダラットの家に帰るみたい ホテル大丈夫かと聞くと 大丈夫 ニャンチャンからホーチミンAH1は海に近いので 暑いし風が強いし なるたけ避けたいと思っていたので 丁度良いと思ったが
つづく